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郁 欽氏 Mr. Yu Qin
主な合格校
- Fisher College of Business, The Ohio State University
- Kelley School of Business, Indiana University
奨学金
- Fisher College of BusinessよりMBAコースにおける最高額のThe Hershel & Suzanne Meredith
Endowed Graduate Fellowshipのoffer
- The Ohio State Universityより大学全体で最高額のDean権限のthe University Fellowshipのoffer
主な受講講座
- 大学院留学カウンセリング講座
- MBAインタビュー対策
- GMAT Strategiesプラス
- TOEFL250突破
駿台における留学準備のなかで最も役に立った講座として、まずは大学院留学カウンセリング講座を挙げたい。MBAを目指しているが、右も左も分からない最初は本当に不安だった。その不安をすべて解消してくれたのはこの大学院留学カウンセリング講座だ。出願のスケジューリングからEssay内容の決定までどんなに細かい、時にはとんちんかんなことでもすべて誠実に対応してくれた。とりわけEssayの指導は素晴らしい。ほぼ各校共通テーマのEssayを早めに作成し、それをもとに実際の出願校のEssayテーマを書き進める。この方法は実に効率がよかった。私の場合、8校に出願予定だったが、岩崎学院長が各校のEssayテーマをジャンル別に表にまとめてくれた。その腕は見事だった。もう一つの有り難いところはこのカウンセリング講座が回数無制限であること。聞きたいことを気が済むまで聞けるので、これほど気を楽にしてくれることがない。
運良く割合高額の奨学金が決まった。その決定的要因は面接にあるように思う。Fisher College of Businessには2回、面接があった。いわゆる公式的な質問から日常的なお話まで幅広く英語の応用力がチェックされる。そこで面接の事前準備は当然、意味を成してくる.。
駿台のMBAインタビュー対策はよい頼りとなる。ネイティブの先生が易しい質問からだんだん入り込み、答えづらいものまで指導してくれる。面接準備をどう着手すればよいのか、悩む人にとってぴったりの講座だ。もちろん、ある程度用意したうえで受講すれば、先生がその準備の内容に応じて説明してくれるため、より効果が高まることだろう。
まだほかの皆さんに進言する立場にはない。ただ、自分の経験から少し言うならば、根気強く少しずつ努力することがMBA合格にたどり着くこつだと思う。MBAを、と思った時から苦難が待ち伏せている。私自身も合格まで何度も絶望の淵に立たされたことがある。しかし、自分の選んだ道に強い信念を持ち、かつ度を過ぎない努力をする。苦しい時は目先のことに集中してみてください。もちろん、駿台の先生にも打ち明けてみてください。きっと助けてくれることだろう。
私のTOEFL勉強法
一定の英語基礎力がある場合、TOEFL勉強のこつは集中だと思う。自分の場合、駿台に入る直前の模擬テストの点数は240(L: 22 S:
25 R: 25 W: 5.0)だった。そして、約1ヶ月半後に初めて本試験を受け、結果は267(L: 24 S: 28 R: 28
W:5.5)だった。
この1ヶ月半の間にしたことはまず、駿台の「TOEFL 250突破夏期集中講座」を受講したこと。この講座は1週間で効率よくL, S,
RをRefreshしてくれる。練習と解説に重点が置かれ、それを繰り返しているうちに必ず自分の弱点が見えてくるはず。例えば、私は独立分詞構造というものにさんざん、苦労していた。そうなれば、その弱点を意識して補強すればよい。
この講座の受講以外に時間をListeningとReadingに集中投入した。私はStructureがわりあい強いので、そうしただけで、Structureに自信のない方はそれに時間を割いたほうがいい。一番点数の上がりやすいのがStructureだからだ。Listeningに関しては、とにかくいろいろなものを聴いていた。駿台の教材のほか、特にWeb上のNational
Radio Program(NPR http://www.npr.org/)を薦めたい。ニュースなどフォーマルなものからTelephone
talkingのようなただの雑談まで何でもあり。きちんと編集されており、聴いていて飽きないうえ、米国で最も正しい英語を使っているメディアと評されるくらい、きれいな英語で放送している。ぜひ、聴いてみてください。ただ、一つ覚えておいてもらいたいのは本試験のListeningの音声が悪いこと。私もこれには苦しめられた。なるべく早いうちにPowerprepなどで慣れておく必要がある。
Readingは短期間では点数が上がりにくい。ただ、41問ある質問の中で語彙の質問は約10前後ある。そこで、TOEFLの単語を増やすことに力を入れた。1ヶ月で約800単語を暗記した。例えば、tributaryという言葉は実際、試験に出た。単語集中暗記のもう一つのメリットはReadingの速度が上がることだ。知っている語彙数が増えれば、当然、よりスムーズに読むことができる。とにかく忘れては覚えることを根気強く繰り返す。
私のGMAT勉強法
一言でいえば、GMATは忍耐を要求する試験だ。それはごく限られた時間のなかで多く種類の問題をこなさなければならないからだ。そのため、多大な努力と共に、ある程度のテクニックが必要だ。その要求にうまく対応しているのが駿台のGMAT講座。私自身、GMAT
Strategiesプラスを受講した。このコースはAWA以外のすべてのGMAT問題形式について教えてくれる。
Math
MathはGMATスコアの向上に最も重要な要素だ。駿台のMath授業は実にきめ細かく問題の整理、対応をできている。中学校レベルから復習し、重要なポイントや用語をしっかり押さえてくれる。また、ほかの予備校出版の参考書を練習して感じているが、駿台のMath授業がやや難易度の高いものである。2ヶ月間のコースを通してこのレベルで練習していれば、Mathスコアを49以上は確実にできるだろう。
Verbal
VerbalはMathにも増して、時間との戦いである。従って、いかに短時間で問題を理解して正解できるかがポイント。これについても駿台のコースが正確に捉えている。豊富な過去問を用い、重要なフレーズや正解になりにくいパターンなどを先生が詳しく説明してくれる。
GMATのMathはとにかく練習量がモノを言う。自分の場合、3ヶ月で2500問以上、解いていた。いろいろなパターンの質問を経験することを勧める。駿台の教材、Official
Guide、あるいは他の参考書でもいいだろう。Verbalの場合は練習の量はいうまでもなく、授業中に紹介されたコツを生かしているか、間違いを整理して復習しているか、時間の設定が適切かなども肝心である。
受験の感想もいくつかご紹介しよう。Noiseに敏感な人には耳栓を勧める。本試験の場合、タイピングの音が相当なもの。私は耳栓を着用したが、ほとんどの雑音を遮断できた。ちなみに、茅場町とテンプル大学にそれぞれ受験センターがあるが、テンプル大学のほうが車の通りや学生の騒ぎなどあり、うるさいような印象を受けた。それから、本試験の際、バナナやチョコレートなどといったエネルギーになるような食べ物を持参したほうが無難だろう。GMAT試験はAWA、MathそしてVerbalへとざっと4時間続く。高い集中力を保つので、体力を消耗する。休憩時にエネルギーの補充が必要かもしれない。
GMAT受験歴
9月 M: 48 V: 17 Total: 540 AWA: 4.5
10月 M: 49 V: 19 Total: 570 AWA: 4.0
11月 M: 50 V: 32 Total: 680 AWA: 4.0 |
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