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山下 悠也氏
(当時)東京大学経済学部
合格校(金融工学)
- Stanford, Financial Engineering
主な受講講座
- TOEFL250突破Listening
- GRE STRATEGIES
- 大学院留学カウンセリング
-大学に通いながら勉強を続ける上でどのような障害があり、どのように克服されましたか。
当たり前のことですが、早め早めに行動することが大事です。僕の場合、早い時期から留学を考えていたので、学部4年目に出願・TOEFL・GREの勉強・卒業論文に集中できるよう、学部3年のうちに単位をほとんど取り終えました。しかしそれでも、TOEFLは出願年度の12月まで目標スコアを達成できず、卒業論文も提出期限ぎりぎりまでかかり、卒業も危ういくらいでした。特にTOEFL・GREなどは予定通りにスコアが伸びないことが珍しくないので、どんな不測の事態が発生してもいいよう、余裕を持って行動するのがいいでしょう。
-これまでどのように勉強され、どの程度スコアを上げられましたか。
TOEFL受験記録
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L |
S |
W |
R |
Total |
5月 |
22 |
26 |
4.5 |
28 |
253 |
8月 |
25 |
28 |
5 |
26 |
260 |
9月 |
24 |
28 |
5 |
28 |
267 |
10月 |
26 |
28 |
5.5 |
27 |
270 |
11月 |
27 |
26 |
4.5 |
27 |
267 |
12月 |
28 |
28 |
5.5 |
30 |
287 |
TOEFLのListeningは、GREも含めて僕が一番苦労したところです。駿台の授業で一通りノウハウを勉強した後は、ひたすら問題演習を繰り返しました。具体的な方法としては、まずはシャドウイング(説明略)を行いました。それで26程度まで上げたあとは、自分なりに方法を考えた結果、まず英語の文章を聞いた後、その文章を何も見ないで自分で発音する、という方法をとりました。非常に手間と時間のかかる方法でしたが、これにより、Long Conversation やLectureに耐えうるリテンションと、自分で発音した英語を聞くことによってリスニング力、の両方を鍛えることができました。しかし、もっと効率のいい方法もあるかもしれません。個人個人で、情報収集をしながら、自分にあった方法を行うのがよいと思います。
StructureとReadingに関しては、大学受験程度の英語力があれば、あとは問題慣れと運です。特にReadingは、僕の場合運の要素が強く、毎回全問正解のつもりで解答を終えているのに、テスト後のスコアレポートでがっかり、ということの繰り返しでした。満点を取った12月のときも、手応えはそれまで変わりませんでした。
Writingに関しても、基本的な書き方を覚えてしまえば、あとは練習量です。ただし、GREのAnalytical Writingと少し違って、わかりやすい文章を、わかりやすい論理で書くことが大事かと思います。文章の長さは、得点を左右する決定的な要因ではなく、Bodyが2paragraphでも、高得点は十分望めます。
GRE受験記録
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Verbal |
Quantitative |
Analytical Writing |
8月 |
610 |
800 |
5.0 |
(一回で目標スコアを取得できたので、受験はこの一回のみ)
GREのVerbalは、とにかく労をいとわず単語を覚えることです。自分は、出題頻度の高い単語から覚えようと、英検準一級単語集→英検一級単語集→Barron's Basic Word Listの順番に覚えました。駿台の授業は、市販の問題集を自主的に解くだけではわからない、問題の解く際のノウハウや、なぜその選択肢が正解なのか、などを教えてくれたので、非常に有益でした。
Analytical Writingに関しては、Issueは、基本的にはTOEFLのWritingの延長線上ですが、制限時間が長い分より分少量を多く書く、また、論理展開も深くする必要があります。Argumentは、コツさえつかめばIssueよりずっと楽です。ここでも、駿台の授業が、英語の文章の書き方、着眼点などにおいて役立ちました。
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