西野 智揮氏 北海道電力
主な合格校〔MBA〕
- Duke
- University of North Carolina
- Emory
主な受講講座
- 企業委託TOEFL250
- GMAT集中講座
- 大学院留学カウンセリング講座
―これまでどのように勉強され、標記のスコアを取られたのですか。
TOEFL
Listeningはパッセージが長いので、ポイントを押さえて記憶できるよう練習しました。駿台オリジナルのCDはパッセージが長いため、本番のパッセージが短く感じるのでお薦めです。またRadio Japanを毎日通勤の時に聞いて英語を聞く機会を増やすようにしました。Structureは質問のパターンが決まっていますので、過去問題を徹底的に解いて弱点を減らしました。エッセイは①自分のテンプレートを作ってそれにはめ込む、②長く書く、③具体例をたくさんいれる、の3点に努めました。あと問題が公表されているため、5分間で賛成か反対かと理由を3点(具体例をそれぞれ2点)挙げられるように練習しました。Readingは過去問題を徹底的にやりました。なかなか目標の点数が出なかったので、GMATのリーディングを始めたところ、点数が上がりました。単純な話なのですがGMATの方が難しいので、TOEFLが簡単に見えてきます。あとVocabularyは単語帳を作って常に持ち歩いていました。覚えた単語がそのまま試験に出て得したことがよくありました。
GMAT
・ 当たり前のことですが、点数を取りやすいところから勉強していきました。(私の場合は数学,SC,CR,RCの順番)
・ GMATはタイムトライアルですので、それぞれの問題で目標の時間を短めに設定して時間内に解けるように練習しました。
・ 教材はOfficial Guideに加えて、駿台に過去問題が豊富に用意されていますので、それを使うのがベストです。他の教材もやりましたが、多少問題の種類が違って前者ほどの効果はありません。
・ 教材は一度使ってしまうと答を覚えてしまいますので、二回目以降は効果が半減します。特に本番前の練習のために手をつけない問題をストックしておいた方がよいです。
・ AWAはTOEFLと同様の対策を取りました。
― Essay等出願書類をどのように質の高いものに仕上げられましたか。
アドミッションの人が全部に目を通した後に、「ああ、この人はこういう人なのか」と一言で説明できるのが理想の願書だと思います。ひとつひとつを始める前に自分は出願書類を通してどの点をアピールしたいのかを明確に決めて、すべてのパーツをそこにはめ込んでいくことが大事です。
Essayは考えがある程度文章にできたらすぐにEssay Edgeに依頼するようにしました。私たちでは想像もつかないような、かっこいい表現や単語を紹介してくれますし、中には的を得たアドバイスをくれるエディターもいます。特に出だしの文は大事ですので、どんな文にして欲しいのかしつこいほど説明しました。
―これから出願される方へのアドバイスをお願いします。
出願は早いラウンドで提出することをお薦めします。早いラウンドは一般的に①競争相手が少ない、②採用人数が多い、③業種によるしばりがない、という理由から圧倒的に有利と思われます。(ちなみにDukeではfirst roundで170人程度、日本人は6人アドミットしました)
・ MBA受験は大きく分けて試験もの(TOEFL・GMAT)と、出願もの(インタビュー・エッセイなど)がありますが、私は後者の方がよほど大事だと思います。できるだけ早く前者を終了し、後者の準備に入ることが大事です。私も「A4の2,3枚のエッセイならすぐ書けるだろう」と甘く見ていましたが、本当に納得のいくエッセイが出きるまで3ヶ月かかりました。(その後も願書提出後に「あそこはこうすればよかった!」というのが山のように出てきました)
「自分は他の受験生と何が違うのか?」、「自分は学校やクラスメートに何を提供できるのか?」といった点を分かりやすくアピールすることが大事だと思います。特に日本人は貢献度が低いと言われがちなので、貢献度をアピールできれば大きなプラスになると思います。
アドミッションは全体を見て判断しますので、当たり前ですがどこでも手を抜かないことが大事です。私は推薦状などはあまり重要ではないと思っていましたが、Emoryからの合格通知には「あなたの推薦状とインタビューはとてもよかった」と手書きで書いてありました。
MBA受験はどこか弱い部分があっても、必ず他の部分で挽回できます。私もGPAが2.8しかなく、トップスクールは半分諦めていましたが何とかなりました。少しくらいGPAやスコアが悪くても前を向いて積極的に行きましょう!頑張ってください!
大学院留学カウンセリング講座
MBA受験において一番重要なのがエッセイです。このエッセイにおいて受験生は必ず①中身の濃いエッセイにどうやって仕上げるか、②乏しい英語力をどうカバーするか、で頭を悩ませます。これらの悩みを駿台外語綜合学院は岩崎先生のカウンセリングとEssay Edgeの二本柱で見事にサポートしていると思います。受験生の多くは作業の出だしから途方にくれます。何を質問されているのか、またそれをどう自分に当てはめるかが分からないのです。学校側は意図を持って質問を投げかけてきますので、何を求めているのかを読み取る必要がありますし、またそれに見事に答えられるような都合の良い経験はなかなかありません。そんな中岩崎先生のカウンセリングは、受験生の考え、性格、そしてバックグラウンドから、本人さえ気づいていなかった「自分」を引き出して、道しるべを示してくれます。これは後になって痛感したことですが、カウンセラーは日本人の方で良かったと思います。日本人の方が自分の考えをより細かく伝える事が出来ますし、また私たちの言わんとするところを正確に理解してもらえるからです。
エッセイの方向性がある程度決まると、今度は英語の文章にする作業が始まります。ここでも多くの受験生は途方にくれます。そこでEssay Edgeがすごい力を発揮します。添削だけでなくエディターによっては有効なアドバイスをくれますし、質問にも丁寧に答えてくれますので、第二のカウンセラーとしても強力な味方になってくれます。
Essay Edgeの質は非常に高いと思います。私が特に感動したのは私がエッセイを通じて訴えようとしていたことをfirst sentenceで見事にまとめてくれる文章力です。私たち日本人がどれだけ悩んでも英語力には限界がありますし、また字数がオーバーして自分ではどうにもならない時もあります。そんな時Essay Edgeに任せたところ、見事に無駄を省いてスタイルのある文章に仕上げてくれました。また、自分では気が付かない表現の違い(自分が意図しなくても、アメリカ人にとっては無礼な表現などもありました)なども指摘してもらい、とても助かりました。
私おすすめのEssay Edge利用方法は自分に合ったエディターを出来るだけ早く見つけて、その後はその人をリクエストすることです。人間のやっている事ですので、エディターによってスタイルは違いますし、自分との相性もあります。また、エディターは私たちの仕事の内容もバックグラウンドもあまり分からないまま添削しますので、勘違いの解釈をされる時もたまにあります。お気に入りのエディターを専属にすることで、先方も自分の事をよく理解してくれますので、ますます自分にマッチしたエディティングをしてもらえるのです。
これらの強力なサポートのおかげで私は合格する事が出来ました。これは後から他の予備校に行っている知人に聞いて知ったことですが、駿台外語綜合学院ほど他校では英語の添削にはあまり力を入れていないようです。私が数々のアドミッションや卒業生と話した印象では英語の表現力はとても重要な要素ですので、Essay Edgeもぜひお奨めします。
|