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石巻 義康氏
主な合格校
- The Fletcher School of Law and Diplomacy, Tufts University
- The Paul H. Nitze School of Advanced International Studies, The Johns Hopkins University
- School of International and Public Affairs, Columbia University
- Boston University, Graduate School of Arts and Science
主な受講講座
- TOEFL®Test250突破講座
- GRE®Test STRATEGIES講座
仕事をしながら受験準備をされる方にはほぼ共通の問題だと思いますが、私の場合、最も大きな障害は、勉強にあてる時間が少ないということでした。当初は、希望校が課しているTOEFL®Testの最低基準に及ばなかったため、ともかくTOEFL®Testのスコアアップが最優先でしたが、勤務の性質上、平日はまとまった時間を取ることが出来ず、土曜を含め週3回予備校に通うことと、そこで出された宿題をやるのが精一杯の状況でした。
駿台の先生方もよくおっしゃっておられますが、特にリスニングはある程度まとまった時間に集中してやらないと効果がないのは事実だと思います。そこで、私も思い切って平日にリスニングの勉強をするのはあきらめ、休みの日に集中してやることにしました。その代わり平日は単語を覚えるなど、時間が少なくても少しずつできることに専念しました。時間を取らなければ出来ないことと、わずかな時間でも出来ることを区別するなどして、限られた時間に効率的に勉強することが大事だと痛感しました。
もう一つの問題は、勉強意欲の維持でした。これには、駿台に通ったことがいろいろな面で支えになりました。独りで受験準備をすることは思った以上に大変です。特に、スコアがなかなか上がらないなど、精神的にかなり参った時もありました。そのような時、同じように学んでいる人を見ると刺激になりますし、やる気も出てきました。先生方の叱咤激励も大いに助けになりました。
科目別には、次のように勉強を進めました。
リスニングは、駿台の教材を徹底して聞きました。最低でも2時間以上は連続してやることが良いようです。先生方の指導のとおり、特に短い文は覚えるくらいまで何度も繰り返して発音してみること、長い文章、会話は聞き取った内容を順番に思い出してみることなどが特に効果があったと思います。文法は、対策書を数日間で1冊仕上げた後は、駿台の教材で細かいチェックをしました。英作文はほぼ駿台のトレーニングのみでしたが、解答パターンを覚えてしまえば、あとはどれだけ内容をふくらませることが出来るかにかかっていると思います。リーディングはやはり読むことに慣れるのが第一だと思います。駿台の教材はすんなりと意味が入ってくるまで繰り返し読みました。また、別に問題集を使って制限時間内に答える訓練をやりました。
いずれにしろ、CBTは時間との勝負なので、しばらく考えてわからないと思ったらあきらめるのも大切だと思います。
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