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阿部 高子氏
主な合格校
- Columbia University, School of Social Work, MS in Social Work
主な受講講座
長い間夢に見てきたコロンビア大学のキャンパスにいます。今思うと、ここへの道のりは決して楽ではありませんでしたが、何とかあきらめずにここまで到達できた事を嬉しく思います。これもすべて岩崎先生をはじめ、駿台の多くの先生方やスタッフの方々おかげだと思い、心から感謝したいと思います。
思い返せば留学を決意してから実現するまでに、約2年もかかりました。人生も半ばを過ぎどうしても死ぬ前にやっておきたい事---それがアメリカへの大学院留学でした。私の場合、20代の半ばで一度奨学金を得て留学をするチャンスがあったのですが、ハードな仕事とストレス、受験勉強で病気を患いUCLAやアイビーリーグ校から入学を許可されたものの、そのチャンスを逃す事になったのでした。そのせつない思いが心の中にあり”いつかはきっと”と夢をあきらめずに生きてきたように思います。
病気をした事がチャンスとなり、会社を興し経済的にも社会的にも自立し、再び留学できる時期が訪れた時、私はすでに主婦であり小学生の息子の母親になっていました。受験勉強以外にもいくつかの難関をくぐらねばならない、アメリカが大学院留学への挑戦でした。まず第一の難関は、主人と義理の母、実家の両親、そして30名の会社の従業員に私のわがままを聞いてもらうよう説得する事でした。これには1年以上かかりました。またその間に、人一倍体力に自信のない私は、スポーツジムに通い始め留学に備えての体力を養いました。最初は25m泳ぐのもやっとだった水泳も1年が経つうちに500mくらいは20分くらいで難なく泳げるようになりました。少しずつですが人並みの体力がついてきた頃には、私の熱意が周囲に浸透し留学が可能になる環境が整いました。
とはいえ希望大学に合格をしなければ、何の意味もありません。第2の難関は予備校選びでした。高年齢、個人授業主、しかも子連れという悪条件では、「留学は無理ですよ」と言う予備校があるかと思えば、「学部の成績が良いので無条件ではいれます」と言われたり、とんでもなく高い授業料を要求されたり、本当にどこへ行けば一番近道なのか迷いました。
そして最終的にたどり着いたのが、駿台外語総合学院でした。自宅からは多少遠かったのですが、授業の内容・システム、教材、などが充実していて、しかも一番リーゾナブルで安心できた事、アドバイザーの岩崎先生から一言アドバイスを頂いてから迷いやあせりは消え、今何をすべきなのかがはっきりと見えてきました。留学準備の中で一番大きな収穫はやはりよいアドバイザーとの出会いだと思います。私の合格もすべては岩崎先生との出会いから始まったように思われます。
第3の難関は、やはりTOEFLでした。留学を志す人の多くがくぐる関門ですが、私の場合も同様に、主婦業、会社業、子育ての3重苦でしたので毎日が時間との戦いでした。細切れの時間を張り合わせての勉強は、本当になかなか良い結果が出ずに苦しみましたが、これも駿台の230突破、250突破やリスニングに特化したコースで村川先生からの勉強方を何とか実行し(デイクテーション、シャドウイングなど)少しずつ点数を伸ばせたように思います。私の場合、行きたい学校がひとつだったので一年目はTOEFLの点数が足りずに、受験した学部から猶予の期間を2年いただきましたが、その間も岩崎先生との相談を何度も重ね、TOEFLがだめだったら別の手段、他の学部との併願などといつも方向性を示していただきました。岩崎先生は、いつも私が必要としているものを前もってアドバイスして下さるので、どんな時でも安心して進めることが出来たように思います。そして2年目に受験した学部では、TOEFLの点数をTSEなどのスコアで補えるような合格基準でしたので、何とかぎりぎりで合格にたどり着く事ができました。
それからも思いもよらぬ第4の難関がありました。それはVISAの件です。希望大学院に合格できでも、私の場合子供を連れて行きたいとの願いがありましたので、大手の旅行代理店でも前例が無いといわれ、領事館の方からも「すべて領事の判断なので特別な理由が無ければ難しいです」と言われましたので、谷底に突き落とされたような絶望感を味わいました。その際も、岩崎先生に「息子のVISAが困難なので情報集めに奔走しています」と一言メールを送ったところ、すぐに子連れ留学に関する沢山の情報を送ってくださったのです。それに従ってありったけの有利になる資料をかき集め、無事に息子のVISAを取得する事ができました。
第5の難関、それは合格後のあせり---現実的に自分の英語力で授業についてゆけるのか?多くの方は、早めに大学付属のサマースクールに申し込むのですが、私の場合、会社の決算などと重なり早くから現地に行く事が出来ませんでしたので、これも駿台のプライベートレッスンを利用させていただきました。このシステムは、私の細切れのスケジュールにすべて合わせて頂けましたので、本当に助かりました。しかもネイテイブの先生がマンツーマンで授業を行ってくださるので、大変ためになりました。私が取ったコースは、ノートテイキングとリスニングですがテキストに沿って理論立てて教えていただけましたので、最初は全く出来なかった事が3回目には、ポイントを抑えられるようになり自分でもその成果に驚きました。1こま90分の授業は、密度が濃く大変緊張しましたが、終わってみると確実に差がついていました。こちらのスケジュールとペースにあわせて頂けて、料金も(プライベートだと考えると)大変りーゾナブルなので、これこそモバイル時代の留学準備コースだと思い、必要としている方には、ぜひともお勧めしたいと思います。
駿台留学センター は、一般的な予備校と違いその受験生が最も必要としているものを常に準備して、合格留学までのトータルなサポートをしていただけるように思います。
私が留学実現までに得た経験は、すべて岩崎先生との出会いから始まり、それは奇跡の連続でした。そして今、感慨深い思いで夢に見たコロンビアの土を踏んでいます。これから始まる2年間の方が、ずっと厳しくて多くの難関があることだと思いますが、自分の中でひとつのハードルを越えられたこと、それはきっと今後の人生でも必ずプラスに働いてくれる事を信じます。後に続く後輩の方々へ、特に女性たちへ、あきらめなければ必ず道は開けます。とお伝えします。そして誰よりも頼れるパートナーには、駿台を選んで欲しいということを付け加えておきたいと思います。 |
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