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岩崎一郎 Ichiro Iwasaki
学院長兼チーフカウンセラー
1984年に本留学センターの大学院留学主任カウンセラーとして勤務。1998年10月より学院長に就任。20年以上のキャリアを持つ。受講生の学歴や職歴や生活歴のヒアリングを通してアピールポイントを一緒に見つけ出す点では定評があり、かつ、エッセイ/ステートメントの説得力ある展開方法の評価は高い。 |
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欧米のビジネス・スクールやロー・スクールを代表とする大学院に合格するには様々な審査基準をクリアしなければなりません。その主な基準は3つあります。1つ目はTOEFL、GMAT、GREなどの得点から判断される「客観的基準」、2つ目はエッセイや推薦状などから判断される「主観的基準」、そして3つ目は受験時期の遅速による「時間的基準」です。これらの基準が受験校の入学難易度に合わせてバランスが取れていることが大切です。 欧米の大学院は上位校になればなるほど「主観的基準」が審査基準に占める割合が高くなります。超難関校 |
| や難関校の場合では受験者の大半が早い時期に高得点を取ってしまいますから、高い点数そのものはせいぜい30~40%位しか占めず、残りの60~70%がエッセイや推薦状などの主観的な基準が占めると言われています。 今まで経験した国内の大学や大学院の受験経験から、まずは「客観的基準」と「時間的基準」を満たすこと、すなわち早い時期に高得点をヒットしてしまうことが重要であるということは、すぐにお判りになると思います。 では、「主観的基準」を満たすにはどうすればよいのでしょうか? どのようなエッセイや推薦状が入学審査官の高い評価を得られるのでしょうか? この主観的基準がMBAとMBA以外では大きく違ってきます。 |
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入学審査局長は入学する年度のクラスを編成する際に、学生と教授の間のみならず学生同士がお互いに学びあえる環境を意図的につくり出します。その為に学歴や職歴や活動歴などが類似の受験生を排除し、個性的な学生でクラスを構成しようとします。では「個性的」なエッセイや推薦状とはどのようなものでしょうか?
カウンセラーは、個人面談を通じて、受講生の生育歴から学歴そして職歴などをヒアリングして情報の共有化を図り、その上で「過去の合格者」と「入学審査官の基準」の両方に照らし合わせて、受講生の個性を引き出します。
引き出された個性は、留学理由・志望分野・プログラム終了後の職業的目標・クラスへの貢献に結びつけられていきます。本学院の講座は、個性を生かしたエッセイのテーマ設定からトピックの選定、さらにはパラグラフの構成と展開などを過去の事例を参考にしながら、創造的にエッセイの構想を拡げ「個性的」な草稿を練り上げる点に、もっとも特徴があります。
なお、カウンセラーは日本人ですから言語の隔たりなくコミュニケートできます。職業観や教育観や倫理観など価値観が醸成されてきた過程を日本語で充分にカウンセラーと掘り下げてまとめることが出来ます。推敲を重ねるための文章は英文邦文を問いません。
内容の推敲を重ねて英語表現の推敲に移る過程に達すれば、プロフェッショナルなエディターにバトンタッチします。本学院の場合はEssayEdgeと提携して英文エディティング・サービスを行なっています。エディターの指名やエディティングの指示や質問など120%のサービスを受けられる指導は日本人カウンセラーが行ないます。
カウンセラーとの面談は情報の共有から始まります。カウンセリーが書いてきたドラフトを訂正するスタイルではありません。共有するために履歴作成と履歴と個性を照合するためのMatching Analysisを使用します。
カウンセラーとカウンセリーは最初に「個性」と「Consistency」を見つけ出す共同作業をします。 |
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行政学、公共政策学、不動産学、環境学、金融工学などMBA以外の分野を受験する場合、ステートメント/エッセイには研究計画(Plan of Study, Research Plan or Study Plan)を書きます。反面、MBAではPlan of Study(POS)を書くことはまれです。MBAのエッセイ課題を読んでもStudy Planを聞いてくることはありません。日本の大学の学部卒の場合は、工学部を除き、学士論文を書いたことのある受験生が少なく、ましてや審査の厳しい学士論文を書いた受験生はまれですから、研究計画の書き方から指導をします。
カウンセラーは、受験者の学歴と職歴と活動歴などを研究計画を支えるバックグラウンドとして方向付けるように指導します。POSに関してはProfessional Schoolsの修士レベルですから学術研究ではなく、課題研究なので「テーマ」「概要」「背景」「目的-狙い」「計画」「方法」「成果」などを助言します。
カウンセラーは受験者が書いたものを添削指導するのではなく、書く前に何をどう書くかを指導します。即ち、まずカウンセラーとカウンセリーで学歴や職歴や留学目的などの情報を共有し、その後パラグラフを基本として何をどう書くかを指導し、書いたものの推敲を重ねていきます。
なお、カウンセラーは日本人ですから言語の隔たりなくコミュニケートできます。学歴や職歴などの背景や研究計画など日本語で充分にカウンセラーと掘り下げてまとめることが出来ます。推敲を重ねるための文章は英文邦文を問いません。
内容の推敲を重ねて英語表現の推敲に移る過程に達すれば、プロフェッショナルなエディターにバトンタッチします。本学院の場合はEssayEdgeと提携して英文エディティング・サービスを行なっています。エディターの指名やエディティングの指示や質問など120%のサービスを受けられる指導は日本人カウンセラーが行ないます。
カウンセラーとの面談は情報の共有から始まります。カウンセリーが書いてきたドラフトを訂正するスタイルではありません。共有するために履歴作成とPOSのドラフトを書くための用紙を使用してカウンセリングを始めます。
カウンセラーとカウンセリーは最初に「POS」を考える共同作業をします。 |
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