
以下のような注意しなければならないTOEFL iBTの変更点を知ってから攻略にかかります。
Structureセクションの廃止
日本人が最もスコアを取りやすいStructureセクションが廃止されます。これは確実な得点源が減ることを意味しますが、Structureは勉強しなくてよいことにはなりません。Structureは、聞く・話す・読む・書く、全ての土台です。本格的なTOEFL-iBT対策を始める前に、一通りの文法事項を復習しておく必要があります。
ListeningセクションPart Aの廃止
受験生によって見方が分かれる変更です。Part Aは短い対話で取り掛かりやすい反面、短い中にも英語表現やイディオムが多く出題されるため、何を話しているのかつかめないということが起きやすい設問タイプでした。日本人のListening セクションの平均点は、CBTでは他のセクションと比べて最も低か ったのですが、iBTではReadingやSpeakingセクションより高くな っています。Part Aの廃止により、Listeningセクションは取り組み やすくなったとも言えます。
試験日は金曜日又は土曜日又は日曜日
TOEFL-PBT(Paper-based Test)のように、予め決められた試験日に受験することになります。TOEFL-CBTのようにフレキシブルではありませんが、年に30~40回実施されます。
CAT(Computer Adaptive Test)方式の廃止
受験生の正答状況に応じて問題が変わるCAT方式ではなく、TOEFL-PBTと同様に全受験生が同一の問題を解くLinear方式に変更されます。

- 受験生もスコア受領先〔大学・大学院等〕も受験後15営業日以 降、オンラインでスコアを確認することができます。
- スコアと共にperformance feedbackも得ることができます。
- TOEICのようにスコアレンジごとに評価を記載したProficiency Scaleを参照することができます
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