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新傾向導入
TOEFL®Testに続いてGRE®Testでも次世代GRE®Testが導入される予定でしたが、一度にRenewalされるのではなく、徐々に新傾向問題が導入されるプランに変更されました。当初は2006年の10月からと発表されていました。それが延期
され、2007年秋にRenewalされる予定でしたが、またも変更されたことになります。
現在受験すると、Verbalセクションで新傾向が出る、Quantitativeセクションで新傾向が出る、いずれでも新傾向は出ない、の3パターンの可能性があります。一度の試験で2つ以上の新傾向問題が出題されることはありません。また、ETSによる新傾向問題に対する回答状況の分析が終わるまで、新傾向問題はスコアの対象とはなりません。2008年1月からは、リフォーマットされたReading Passage〔左横にline numberがなく、設問に関連する部分がhighlightされたもの〕も出題されます。新しい情報は随時Web siteで公開される予定です。
なお、当初、次世代GRE®Testとして発表されていた内容は以下の通りです。2005年10月には次世代GRE®Testパイロットテストが実施されていますが、駿台留学センターでは担当講師が受験し、研究を進めています。また、各セクションのSampleQuestionsもGRE®Testホームページで公開されています。
次世代GRE®Test
TOEFL®Test PBT(Paper-based Test)のように、予め決められた日時に実施され、現行の2時間半程度から4時間を超える長さになります。また、受験生の正答状況により問題が変わるCAT(Computer Adaptive Test)形式から、全受験生が同じ問題を解くLinear形式に変わります。またスコアスケールも変更される予定です。
Verbalの主な変更点
- ボキャブラリーの知識より、理解するスキルが重視される
- Reading Passageのようなテキストベースの出題が増える
- より幅広い分野からReading Passageが出題される
- 複雑な推論など、大学院レベルの学習に関連したスキルが重視される
- パッセ-ジ中の文章をクリックして選択するなど、コンピュータテスト独特の設問が増える
- 30分のセットが1つから40分のセットが2つになる
Quantitativeの主な変更点
- 一般的に大学院レベルで必要とされるスキルに近い数量的な推論の能力が問われる
- 実際の生活に結びついたものやデータを解釈する問題が多くなる
- 幾何の問題(図形の性質や相互の関係等に関する問題)が少なくなる
- 平方根も扱える四則演算のできる電卓がスクリーン上で使える
- 45分のセットが1つから40分のセットが2つになる
Analytical Writingの主な変更点
- Issueが45分から30分になる〔IssueもArgumentも30分に〕
- 回答したエッセイはスコアを受領する学校側もみることができる
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